手とサプリ

イソフラボンのパワー|ホルモンバランスを整える効果アリ

女性なら大豆製品がお勧め

ウォーキング

大豆の成分

日本人と大豆は昔から切っても切れない関係です。お味噌や醤油、豆腐に納豆などなど、身の回りの良く口にする食べ物には大豆が使われている製品が沢山あります。大豆の主な成分は一粒に、約35%の良質なたんぱく質が含まれています。その他にも脂質、食物繊維、糖質、水分などが含まれています。大豆の凄いところは、コレステロールの低下作用や便通改善効果、また女性ホルモンに似た作用をもたらしてくれることがわかっています。昔から「畑の肉」と呼ばれるほど、健康維持・増進には欠かせない食品だったんですね。最近の研究などでは、女性ホルモンと似た働きをする大豆イソフラボンの効果などに注目が集まっています。サプリメントなども販売され、手軽に摂取できるようになりました。

更年期障害と女性ホルモン

大豆に含まれるイソフラボンは、女性ホルモンのエストロゲンとよく似ている事で注目されました。そのため、骨粗鬆症や更年期障害、乳がんなどの女性特有の疾患に対する有効素材として研究されています。女性が中年期に差し掛かり、閉経を迎える準備に入るとエストロゲンの量が減ってしまい、そのため骨粗鬆症などの症状が出始めます。更年期障害も、女性ホルモンの減少に伴って心身の不快な状態を引き起こすことが原因です。そんな時はエストロゲンと似た作用を持つ、イソフラボンの摂取が有効的です。また、エストロゲンと似ていることで、乳がん患者などにはあまり摂取しないように言われた時もありましたが、最近の研究では乳がんの再発が抑えられているという結果も出ています。イソフラボンは大豆からの摂取が一番体に優しくまた、安心して摂取できます。